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WHITE(ホワイト) XS
¥8,800
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WHITE(ホワイト) S
¥8,800
SOLD OUT
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WHITE(ホワイト) M
¥8,800
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WHITE(ホワイト) L
¥8,800
SOLD OUT
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CLOUD BLUE(クラウドブルー) XS
¥8,800
SOLD OUT
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CLOUD BLUE(クラウドブルー) S
¥8,800
SOLD OUT
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CLOUD BLUE(クラウドブルー) M
¥8,800
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CLOUD BLUE(クラウドブルー) L
¥8,800
SOLD OUT
POLARTEC POWER DRYを使用した暑い暑い夏用のTシャツを作りました。
街がどれだけ暑くとも山へ行けば涼しい。そんな話は過去のこと、地球温暖化なのか?本当のことはわかりませんがここ数年高山を歩いても暑くて辛い。
暑さに日焼けと夏山の環境はとても厳しい。かと言って日焼け対策に長袖を着ると暑い。そんなジレンマを抱えておりました。
僕らが定番で作るハイカーズTシャツはウール50%ポリエステル50%。
ウール100%に比べると汗の乾きが早く涼しいですがポリエステル100%には吸水速乾性では遠く及びません。
ウール100%、ポリエステル100%にはない良さが僕らのTシャツの強み。だから今年で9年?トータル6,000枚販売したロングセラー商品。
Tシャツを売りたい訳ではなく、売れるTシャツを作りたいのでもない。このTシャツを着てもらいたいから、ハイカーズTで十分だから、他のTシャツは今まで作って来ませんでした。
が、しかし夏が暑すぎる。もう少し涼しく出来ないものだろうか?ハイカーズTシャツより涼しい。真夏用のTシャツが欲しい。そんなところから開発がスタート。
まずは素材選び①ウールの混率を下げる
ウールにこだわるならそうなりますがウールの機能を維持させるなら30%以上でないと意味がないのです。30%を超えれば100%と同等の機能を維持できます。仮に20%でも意味がない訳ではないけれど、なんかね、、。それでウールの良さをアピールするのは少し図々しいと言いますか、なんかカッコ悪いです。
最近よく思うのは、ものづくりの指標というか基準?語り出したらキリがありませんが1つ挙げるとするならば「カッコ悪い」これがポイントになっている気がします。別にカッコよくなくても良いのです。それカッコ悪くない?この基準が大きい気がします。
例を挙げるとこれまたキリがないけれど例えば何かを参考にして商品を作るとしましょう。何を元にしたのか元ネタを正直に話しそれを元に自分なりに作り上げればカッコ悪くない。
でも元ネタがあるのにしれ〜っと自分が考えたかのように、もしくは何も触れず謎のこだわりを永遠と語る。これはカッコ悪い。
「山でも街でも着れる」最近多いけどこれも如何なものか。一見、響きの良いセールストークの聞こえるけど山の道具を街でも使っていることが、かっこいいのであってそれが全面に出るとどうも魅力を感じない。アークが街でも山でもなんてコンセプトなら今のように売れていないと思います。
これ以上言うと何かの批判になりそうなので止めておきます。批判がしたいのではなく僕らのものづくりの考えかたとしてデザイン、見た目とは別の「カッコ悪い」が重要な要素になっていますという話。あながちそういうものはデザインも微妙ですけどね。
素材の話でしたね。
ウールの混率を低くするのも手かもしれませんがウールが入っていることだけがセールストークになりかねないので止めました。
②コットン
コットン100%はちょっと暑いかなぁ、、じゃあコットンに何かを混ぜてみる?
ポリエステル、ウール、シルク、バンブー・・・コットンと合わさった素材を色々見ましたが重くなったり、強度に問題あったり、高かったり、これ!と言える物に出会えませんでした。*今回は涼しさを重視しているので
③ポリエステル
機能性を考えればポリエステル100%が間違いない。でも質感と言えば良いのか、スポーティーな見た目になってしまう。最近はコットンライクなものも多いけど決めきれないのは消臭性能。日帰り程度なら我慢できるのですが泊まりとなると2日目にとんでもない匂いになった経験が、、。だから替えのシャツを持って行ってましたが、ウールと出会うことで一枚で十分になりました(ウール特有の獣臭はします)消臭性のあるポリエステルもあるけれど、やはり見た目が、、
たまにポリエステルは洗濯しても匂いが残るなどの言葉を耳にしますが余程粗悪なものでない限り臭いは残りません。素材メーカーの方から聞きましたが最近の洗濯洗剤はとても優秀なこともあり、皮脂脂が落ちるので臭いも残らない、もちろん生地自体も進化しています。
①②③の話を生産をしてくれている
担当者に相談するとポーラにあるますよ!え?POLARTEC??
僕はあまり市場を見ないといいますか他社、アウトドア製品を調べません。
自分が欲しいテント、マット、靴などは良く調べますが服やギアはあまり興味がないのです。あったら良いのになぁからものづくりをするので、それくらいで丁度いいと思っています。なので、あったら良いなぁから作り始めて調べてみたら既にあるなんて事が少なくないのです、、POLARTECはフリースのメーカーだと勝手に思い込んでいたので夏の素材があるなんて思いもよりませんでした。いつも商談している部屋はPOLARTECのショールームも兼ねており生地ハンガーが
ずらっと並んでいますがほぼほぼ見ないので気づきませんでした、、。
灯台元暗しとはこの事ですね(笑)
聞いてみればこの素材は名前こそPOWER DRYとフリースと同じ名前ですがPOLARが独自に開発した高機能素材。コットンライクな見た目で吸水速乾。
肝心な臭い問題ですが天然のミントの成分を含んだ消臭性能。UPF15なので紫外線対策にも多少効果がある。今回別件でUPFを取れる素材を探しましたが、生地が厚いから色が濃いからなどの理由でUPFが取れるとは限らないのです。
通気度も180cc/㎠/sありとても通気性に優れています。既に海外のアウトドアブランドで多数採用されているそうなので新しさはないのかもしれないけど実績は間違いない!
試しにサンプルを作り昨年6月の平標山を歩いてみるととても涼しい。平標の樹林帯は蒸し暑さで有名なのですが、その日もとても蒸し暑い、、前回はその蒸し暑さのせいで歩き始めてすぐに気持ち悪くなったのを覚えています。
それが今回は不快さが少ない快適かというと流石に嘘ですが蒸れずに汗がすぐさま吸水されていく。風が吹くと寒いくらい少し休憩し、気づくと乾いている。
一日着ても臭くない。コレは良いかもしれない!さすがPOLARTEC
素材はこれに決まりました。
ポリエステルを選ぶことで可能になった事が一つ。プリントTシャツを作れる。
もちろんウールでもプリントはできますが、発色と風合いははポリのようには行きません。それにハイカーズTシャツは胸ポケが付いているのでプリントが出来なかったのです。
念願のプリントTシャツ。イラストのデザインは3パターン
1つ目は以前知床で開催したイベントForm Follows Field
そこで販売したナルゲンにイラスレーターの勝山さんに描いてもらったサケのイラストをプリント。北海道ならクマになりそうなところを知床の皆さんの生活を支えるサケにしたのでした。
2つ目は手拭用として描いてもらったイラスト
僕らのアイテムや愛用の山道具を勝山さんのタッチで描いてもらったら絶対にかわいい!そんな理由から勝山さんにお願いさせてもらったのです。
いつものようにアトリエブルーボトルともうしまして、、ドキドキしながら連絡したのでした(笑)イラストがあまりに素敵なのでいつの日かTシャツにできたら!と考えていたのです。
全て愛用品であり勝山さんのイラストになったら可愛いであろうアイテムを選びました。ボディーはもちろんオリジナルですが素材とイラストがあるから出来たTシャツです。
色はWhiteとCloud Blueの2色
重さはSサイズで130gと軽量。この辺もポリエステルの良いところですね。
サイズはXS〜L
サイズ感はいつものハイカーズTより少し大きめ、身幅がゆったり、袖も少し広く首元は少し狭く。
ちなみにPOLARTECのロゴはリナさんがデザイン、もちろんポーラの許可をもらっています。この辺も今までと違う感じにしています。ここ数年猫も杓子もウールTですが化繊には化繊の良さがある。売る為に無理やり作るのではない作る意義があるTシャツ。暑い夏のためのTシャツ、それがHiker's TEC-Tどうぞよろしくお願いします。
あ、TECはPOLARTECのTECとTECHNICALのTECから取ってます。まぁ、ポーラテックもポーラとテクニカルなのでしょうけど(笑)
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サイズ : XS〜L 4サイズ
*正確なサイズのご案内を心掛けておりますが、
お手元にお届けする商品と表記寸法の間に
多少の誤差が生じる場合がございます。
重量 : 130g(Sサイズ)
素材 : POLARTEC POWER DRY(ポリエステル100%)
カラー:
WHITE(ホワイト)
CLOUD BLUE(クラウドブルー)
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